Sally's Blog

ヴァイオリニスト内田沙理が日々感じることを綴る

【終演】9/11(土) Jaquwaオンラインコンサート 

2014、2015、2016年にニューヨークBuddhist Churchにて行われた、9.11アメリカ同時多発テロ犠牲者追悼コンサートで共演させていただいたJAQUWAの武藤正人さんとのオンラインコンサートに出演させていただきます。

 

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9月11日(土)午後7:00~

 

「SolitAry, A Ray of Hope for Tomorrow/孤魂、明日への希望の光」
~世界中の孤独な魂の鎮魂、平和、そして平穏への祈り~
“Requiescat for solitary souls, Prayer for Peace and ordinary”
 

 

You Tube online concert

 

 

【JAQUWA公式サイトより】

9.11米国同時多発テロ事件より20年。東日本大震災より10年。そして、
変異株による感染拡大が続く新型コロナウイルス感染症。犠牲となられた
方々のご冥福を衷心よりお祈り申し上げると共に本日現在病床にて感染症等
と向き合い闘病生活を余儀なくされる皆様に心よりお見舞い申し上げます。
加えて、更なる緊急事態宣言の発令、まん延防止等重点措置の実施下、
医療関係従事者、業務従事者の皆様の日々のご尽力への心からの感謝の意を
込めて、ささやかながら昨年に引き続きオンラインにて演奏会を開催させて
頂きたく存じます。

20年にわたる「テロとの戦い」から中国への対抗に軸足を移すために
アフガニスタン駐留米軍の完全撤退を進める米国。一方、反政府勢力
タリバーンは米軍撤退に乗じて勢力を拡大し現政権の崩壊も懸念される
様相。
George Floyd氏白人警官による暴行死を契機とした人種差別に抗議する
暴動等は、その後もアジア系移民に対する差別、犯罪の増加にも繋がり、
ミャンマーにおけるクーデター勃発、イスラエルとパレスチナの衝突に
よる空爆の応酬等、世界情勢はなおも混迷を極め、混乱の渦は収束する
どころか更に劇的に加速度を付けて急拡大の一途を辿るように伺えます。

東日本大震災より10年。警察庁によると、2021年3月10日現在、
死者1万5,899人、行方不明者2,526人、死者不明を合わせて1万8,425人。
復興庁によると、2021年3月31日現在、震災関連死は1都9県で3,774人。
震災関連死・直接死・行方不明者と合わせると合計2万2,199人。
改めて震災以降も犠牲となられた方々も含めて、心よりご冥福をお祈り
申し上げます。

加えて、世界的な気候変動の大きなうねりの渦中、日本においても激甚化
する豪雨災害によって静岡県熱海市の伊豆山地区で発生した土石流が発生し、
本日現在、長崎県、佐賀県、福岡県、広島県の4県に大雨警報が発令されて
おり、避難生活を余儀なくされる方々に謹んでお見舞い申し上げると共に
犠牲となられた方々に対し、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

インド型変異ウイルスデルタ株に置き換わり依然として感染拡大を続ける
新型コロナウイルス感染症により、8月15日現在世界中で約20,675万人が
感染し、約435万人の尊い命が奪われました。突然、病魔に襲われ、家族
との面会も制限され医療従事者の方々の懸命な努力にも拘らず、命を奪
われた罪なき世界中の無念の孤独な魂のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

そして、最期の見送りも火葬場に立ち会うことも許されず、大切な家族の
無言の帰宅を強いられ、心に深い闇をもち、悔しさに打ちひしがれるご遺族
の皆様に多少なりとも寄り添うことは出来ないか。

今、残された我々に出来ることは何か。

世界各地で拡散し続けるコロナ禍の渦中において、繰り返される暴動、
テロ、そして、追い打ちをかける、激甚災害等によって、突然日常の
平穏な生活を奪われ、犠牲となられた罪なき人々の魂の鎮魂、追悼の
祈りを捧げるとともに、コロナ感染症に向き合い闘病生活を送られる
人々、明日への希望を求める人々、難民生活の中で教育の機会を奪われ
虐げられる子供たちを応援する趣旨も込めて、テロの世紀の原点となった
9/11同時多発テロ事件より20周年目となる今年の9月11日(土)午後7時から、
改めて約3,000人の犠牲者、コロナ禍によって突然命を奪われた約435万人
の罪なき犠牲者の方々に捧げる追悼演奏会をOnlineにて開催させて頂き
たく存じます。

昨年に引き続き共演者としてヴァイオリニストの内田沙理さん、ピアニスト
の金山千春さんをゲストにお迎えし、心を込めて初めてのトリオ編成での
新たなコラボレーションによる和洋融合の音色をお届けさせて頂きます。
最後までごゆっくりお楽しみ頂ければ無上の喜びです。

コロナ禍、大雨等自然災害の一日も早い収束を願うと共に今を生きる
すべてのみなさまに新たな日常を模索する中、音楽を通して出来る
ことはあまりにも微力ではありますが、医療関係者の皆様、各現場で
職務に従事される皆様の日々の労苦への感謝の念を込めて、そして、
皆様の心の闇に明日への希望の光がもたらされますように。衷心より
謹んでお祈り申し上げます。

 

 

 

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